お茶のことを知る

もっと知りたい!お茶のこと

お茶なら、これも忘れてはいけない。

お茶の事についていろいろ書いていますが、お茶と言う言葉に縛られていて、一つ、大事なお茶を忘れていました。

 

最近ではアロマセラピーの一環として、そして、ハーブの栽培が、日本でも盛んに行われる様になっている昨今、このお茶を忘れてはいけません。

 

そうです。「ハーブティー」です。

 

元々、ハーブティーは、西洋医学の観点から、病気の予防や治療目的として、飲まれる事が多い物でした。

 

しかし、ハーブは自宅で栽培できる環境であったり、民間療法としての側面もあったからか、日本でも、徐々に「ハーブティー」の存在が、知られるようになりましたね。

 

そして、アロマ・セラピーが女性の間で流行すると共に、ハーブティーも女性の体に良いと言う事で、最近では、量販店等でも見かける様になりました。

 

ローズ・ヒップに、ローズマリー。
ラベンダーに、カモミールと言った一般的に売られている、ハーブティーには抵抗がある方もいらっしゃると思います。

 

「苦いのではないか。」「クセがあって、飲みづらいのでは?」
そういう声が聞えてきそうです。

 

確かにハーブティー単体で飲まれている方は、相当、ハーブティーになれている方が多いと思います。
でも、体の為にはハーブティーを飲みたい。

 

そう思われた方は、天然の物には、天然の甘味料である、「ハチミツ」を入れて、飲んでみてください。
カモミールはクセもあまり無く、それでいて、りんごの様な、甘く爽やかな風味を持っているので、ハチミツとの相性もバッチリですし、カモミールは、ビタミンが豊富で、美容には大変良いと言われています。

 

それでも、飲み辛い場合は、カモミールティーや飲み辛いと思っているハーブティーに、お砂糖を足したホットミルクを加えたり、紅茶と合わせて飲んだりすると、今まで飲み辛さで敬遠されていたハーブティーも、皆さんの好みに合った味わい方を、開拓出来る様になります。

 

皆さんももし、美容や体調不良の時には、ハーブティーの活用をお勧めします。

 

(体に良い成分は徐々に効いてくるので、無理の無い範囲で続けられたらと思います。)

ペコーとオレンジペコー

こんにちは。
よく紅茶の茶葉の種類で、「ペコー」と、「オレンジペコー」と言う、言葉が出てくるのは、皆さんご存知でしょうか?

 

この「ペコー」と「オレンジペコー」の事について、今回は書いて行きたいと思います。

 

この「ペコー」と言うのは、元々は、茶葉の等級を表す言葉です。
茶葉のパッケージ等を見てもらうと、書かれていることもあるのですが、この「ペコー」と言うのには、区分がありまして、その事について書きたいと思います。

 

まずは「ペコー」ですが、ペコーは、紅茶葉の中でも、比較的小さめのサイズの茶葉の事を指します。

 

そして、「オレンジペコー」ですが、よくオレンジの味のする紅茶と思われがちですが、そうではありません。

 

オレンジペコーと言うのは、これも茶葉の大きさを示す言葉で、ペコーよりも大き目のサイズの茶葉の等級の事を、「オレンジぺこー」と言います。

 

良い等級の物は、「FOP(フラワリーオレンジペコー)」と言って、オレンジペコーの茶葉の中に、新芽や若芽を多く含んだ、良い等級の茶葉です。

 

ですが、何も等級に縛られて、「ペコーは良くない」とか、「FOPの方が、味が良い。」とかではないです。

 

お茶は、その人の淹れ方の腕と、茶葉の新鮮さで決まります。

 

皆さんがもし、紅茶専門店や、紅茶の茶葉を買い求める際には、パッケージにその茶葉の等級が書かれているかを、ちょっとチェックしてみてくださいね。

 

もしこの等級の意味合いが分かれば、後は皆さんの好きなお茶を、好きな等級の茶葉で買い求めるだけです。

 

さぁ、後は家に帰って早速淹れてみましょう。
それぞれの等級別で味を飲み比べてみても、楽しいと思います。

 
 

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